教育実習生の声

成子幼稚園に教育実習に来た実習生が、実際にどう感じたか、感想をいただきました。
説明会や見学だけでは気付かないこと、わからないことも、教育実習では感じられるものが多いと思います。幼稚園教諭を目指す人には、教育実習の場でいろいろなことを学び、感じ取っていただきたいと考えています。

たくさんのアドバイスが嬉しかった
(短大2年生)

初めての教育実習で不安な中、温かい雰囲気で実習をさせてくれました。
そして、毎日放課後に時間を作ってくださり、その日担当してくださった先生と反省する機会を設けていただきました。その際、質問をすると、全てに対して真剣に考えてくださり、答えやアドバイスをくださいました。また、反省の時間や実習記録に今後のアドバイスやお褒めの言葉を書いてくださったので、次の日の目標を決められたり、客観的に見た自分を知ることができてとても良い経験でした。
成子幼稚園は私にとって母園でもあり、自分が園児として通っていた頃の先生方が未だ働いていて、温かく迎えてくださいました。
今回の実習では、1日ひとりで保育をする機会をつくってくださいました。何人かの先生が、私の保育する様子をみてくださり、反省の時間ではたくさんのアドバイスをいただけました。大変なことも一杯ありましたが、今後の目標を見つけることができました。

卒園生として実習をして
(大学3年生)

1週間の観察実習をさせていただきました。

私が保育者を目指すきっかけとなった、大好きな母園である成子幼稚園で実習をさせていただき、心から嬉しく思います。17年が経っても変わらない遊具に園舎、毎日の挨拶や歌。どれも懐かしく、たくさんの思い出が蘇ってきました。
子どもの頃の私にとって幼稚園は、先生や友だちに囲まれて、わくわくした毎日を送ることができる場所でした。実習生として過ごした5日間では、そのわくわくを創出するために、どのような工夫がされているのか、どのようなねらいの下で行われているのかを学ぶことができました。おみせやさんごっこや鼓隊の練習など、自分も経験し、印象に残っている活動を見ることができたのはとても新鮮でした。“太鼓って大学生の私が持っても少し重いじゃん”と驚いたり、“バチの持ち方、動かし方を子どもに伝えるのってこんなに難しいんだ”と感じたりもしました。

先生方には、子どもへの声かけや、どこまで援助したら良いのか、どんな意図があって行っている活動なのか、など非常に丁寧に指導をしていただきました。次の日の課題に繋がったり、自分の日頃の癖に気付いたり、多くの学びを得ることができました。

先生方もお忙しいとは思いますが、朝、入るクラスの先生とその日の活動やねらいについて確認をする、コミュニケーションをとる時間があるとより良かったと思いました。